ペルソナ選定。あなたの文章は誰に向けて書いていますか?

今回は「ペルソナ選定。あなたの文章は誰に向けてかいていますか?」について書いてみます。実は、この【誰に(ペルソナ)】の部分が明確になっていない人って、かなりたくさんいらっしゃいます。ですが、【誰に(ペルソナ)】が明確になると、あなたの文章は激変します。その理由も踏まえながら、この記事では、詳しく掘り下げて解説します。是非、最後まで読んでくださいね。では、はじめます。

 

ペルソナとは

あなたは「ペルソナ」と、言う言葉は聞いたことありませんか?恐らく、これからブログやアフィリエイトを始めたい人が、最初に聞く専門用語かもしれませんね。

 

ペルソナとは簡単に言うと、商品やサービスを使う人の中でも重要な人物モデルのことです。

 

例えば・・・

・名前:中村 真司

・居住地:大阪府

・年齢:47歳

・性別:男性

・職業:会社員

・ライフスタイル:普段は朝7時に家を出て満員電車に揺られて通勤している。帰りは22時前後で帰ってから見るテレビとビールが至福の一時。休日はゆっくりめのスタートで、コーヒーをこよなく愛しています。老後に備えて、今はブログでどうにか生活を変えたくてぼんやりとですが勉強中です。

 

こんな感じで書くと分かりやすいと思います。実在する人物を想定することが何よりも重要になってきます。ペルソナと似ている言葉で、「ターゲット」と呼ばれる単語があります。

 

ターゲットはある程度、ペルソナよりも項目の幅を持たせて設定する項目です。

 

例えば・・・

 

40代~50代 男性 会社員 副業模索中

 

こんな感じで設定するのがターゲットになります。先ほどのペルソナと比べると、設定の幅が広くなっているのが分かりますね。

 

最初に選定するのはペルソナです

あなたがブログで確実に誰かに伝えたいのであれば、最初に選定するのは【ペルソナ】です。多くの人は、ここで間違ってしまいます。その要因ですが、多くの初心者は、【ターゲット】で選定しているのです。伝える相手の情報の幅が広くなってしまいます。

 

「エッ?!伝える人の幅が広い方がたくさん伝えられるんじゃないの?!」

 

って、声が聞こえてきそうですが、実は違うんです。

 

最初に広い範囲の人に伝えようとしても、上手く伝わりません。ですが、先ほどの例の中村真司さんに伝える感覚で伝えると、確実に伝わりますよね。

 

例えば・・・

 

街中で歩いてる中村真司さんを見かけたとします。

A:おーい!こんな所で何やってんですか?

B:中村さん、今日はこんな所で何してんの?

 

この2通りの声のかけ方で比べるといかがですか?街中の人が大勢いるとしたら、確実に伝わるのはBの方ですよね。

 

ブログでも同じです。先ほどの例で考えるのであれば、中村真司さんに向けて書くことです。ここで、「40代~50代 男性 会社員 副業模索中」の人に伝えようとすると伝わりにくいブログになってしまいます。

 

インターネットの中だと、「40代~50代 男性 会社員 副業模索中」の人なんて、かなりの人数がいるのですが、中村真司さんだと、確実に範囲は絞れてきます。

 

ここまで絞ると逆効果では?!

ここで起こりうる疑問ですね。呼びかけで考えるのであれば、先ほどの「40代~50代 男性 会社員 副業模索中」で呼びかけた方が効果的な感じがするかもしれないのですが、必ずしもそうではありません。

 

その理由ですが、幅が広すぎるからです。たまたま、あなたのブログを見た時にターゲットとなる人がいらっしゃればブログを読んでもらえるかも知れません。ですが、仮に読んでもらえたとしても、その先の行動につながるかどうかは分かりません。

 

ですが、中村真司さんに向けて書くと・・・中村真司さんと同じ考えを持っている人が来てくれます。と、言うことは、中村真司さんに充てた情報っを欲しがっている人が集まってくるようになります。

 

一見、逆効果だと感じてしまうかもしれませんが、実はすごく効果的なのがペルソナに向けて書き始めることなんです。

 

 

ペルソナ選定のメリット

先ほどの中村真司さんで考えてみます。予め選定している人物なので、彼が抱えている悩みもある程度絞れています。

 

中村真司さんが抱えている悩みは老後に備えての副業模索中なので、副業や副業に関連する情報を発信する所から始めるだけです。

 

ターゲットで書き始めると、同じ副業模索中の人でも、やってみたい副業・できる副業や、副業に対する考え方もバラバラなんです。と、言うことは、ブログを書き始めた時点から、記事の内容を模索していくことになります。

 

上手くいけば、すぐに伝わるかもしれませんが、ペルソナの向けて書いた方が伝わるスピードは遥かに違ってきますし、伝わった後の行動も変わってきます。

 

ペルソナの選定方法

先ほどの中村真司さんの例を参考にして頂くと分かりやすいですね。中村さんの例では、項目は少ないです。なので、更に細かく項目を分けることで、ペルソナが抱えている悩みがもっと明確になってきます。

 

例えば・・・

 

家族構成・趣味・将来の夢など、探せば幾らでも出てきますね。それぞれの項目が明確になれば、同じ副業模索中でも欲しい情報が異なります。

 

実際にあなたが選定したペルソナが求めていることをリサーチします。リサーチの方法も色々あるのですが、身の回りにペルソナに近い人物が居れば、直接聞いてみたらいいですね。

 

いや・・・身の回りにそんな人は・・・となれば、インターネットで調べると情報は入ってきます。悩み解決サイト等を使うと、さまざまな情報を得ることができます。

 

参考記事

ブログのジャンル(テーマ)を明確にする。その理由と方法を徹底解説します。
ブログのジャンル(テーマ)を明確に設定することで、あなたのブログは強いブログになっていきます。実際のジャンルの設定の方法と併せて解説しました。更に、ジャンルの選び方も解説しました。この記事を読むことで、ブログのジャンル設定の悩みは解決できます。是非、最後まで読んでください。

 

ペルソナ選定の際に注意すること

実在する人物をイメージするので、どうしても先入観が入ってしまいます。あなたの経験からくる思い込み等にも注意が必要です。私とあなたが、全く同じペルソナを選定したとしても、先入観や思い込みが入ると、導き出せる情報は限られてしまいます。

 

なので、ペルソナを選定する際には、先入観や思い込みは一切排除してくださいね。

 

今の時代は情報過多なので、ペルソナに伝える情報量は考えていきましょう。その理由ですが、人間は1度に大量の情報を詰め込まれても、覚えることは出来ません。少しずつ情報を提供することで、確実の覚えてもらうことが出来るからです。

 

なので、あなたが提供する際には情報量を調整しながら発信していきましょう。

 

 

まとめ

今回は「ペルソナ選定。あなたの文章は誰に向けてかいていますか?」について書いてみました。書き方も例文を交えて解説しましたが、いかがでしたか?

 

ペルソナとターゲットの違いが分かると、文章の書き方が変わってくるのが分かっていただけたかと思います。これから、あなたがブログを書いていく上で最も重要な部分になってくるので、じっくりペルソナ選定をしてから書き始めてくださいね。

 

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編集後記

実は私、ブログを始めたばかりの頃は、ペルソナの選定が上手く出来ていませんでした。そのせいもあって、記事も大きくブレていたんです。そうなってくると、読者には上手く伝わりませんし、逆に読者を混乱させてしまう可能性もありました。

 

ですが、ペルソナが選定できてくると、記事の展開が物凄くしやすくなりました。記事の戦略もこの頃から意識し始めたのは今でもよく覚えています。

 

ペルソナ選定には、本当に絶大な効果があるので、まだ明確に選定されていない人は早速、今日からじっくり選定してみてくださいね。

 

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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