「ここらで広告コピーの本当の話をします。」小霜和也氏の本を読んで感じたこと

 

いつもありがとうございます。Webライターのsatoshiです。

 

今回は小霜和也氏の著書「ここらで広告コピーの本当の話をします。」を読んだので、私が読んで感じた事を、ままお伝えします。小霜和也氏は、元博報堂のコピーライターを経て、今は独立されているコピーライターです。

 

最初にお伝えすると、この本はかなりお勧めです。その理由も併せて詳しく解説していきます。是非、最後まで読んでくださいね。

 

 

ここらで広告コピーの本当の話をします。

著者、小霜和也氏の本になります。2014年11月1日に宣伝会議さんから出版されました。

 

著者:小霜和也 / 出版社:宣伝会議 / 出版日:2014年11月1日

 

こちらの本の構成は第1章~第5章の構成になっています。総ページ数は268ページと単行本の中では比較的多い方だと思います。

 

■ この本の目次 ■

第1章:そもそも広告コピーって何

第2章:コピーを「考える」

第3章:そもそも広告って何

第4章:コピーを書く姿勢

第5章:コピーライター人生とは

 

5つの章から構成されています。各章ごとに「まとめ」が載っているので、読み返すのに役立ちます。更に、コピーライター小霜氏のコラムも必見です。次項でネタバレにならない程度で解説します。

 

第1章 ~ 第3章:コピーライターとしての基礎

第1章~第3章で、コピーライターとしての基礎が書かれています。広告の意味や目的から始まり、コピーに関する考え方や書き方の基礎が書かれています。最終的に広告コピーの本来あるべき姿まで言及されています。広告コピーの初心者は、学べる所が多いので必見です。

 

この本の面白い所は、各章で「まとめ」の項目があります。それぞれの章で出てきた単語の意味だったり、法則などの解説が載っています。本文を読んで分からなかった時には、まとめを見ながら読み進めると、理解が深まります。

 

もう1点が各章毎の「回り道コラム」です。広告に付随した内容で書かれています。本編とは違った書き方もあるので、楽しさが尽きません。

 

第4章:コピーを書く姿勢

コピーライターとしての姿勢や取り組み方について解説しています。「売れるコピーライター」と「売れないコピーライター」の違いが明確に分かります。更にコピーを書くチャンスを生かす方法や、実際にコピーを書くに準備するもの等、詳しく書かれています。

 

この辺りの内容は他のコピーライティング系の本では読んだことなかったので印象的でした。いきなり書き始めたらダメな理由などは、私は完全に当てはまっていたので、今は取り組み方を練り直している最中です。

 

 

第5章:コピーライター人生とは

この章では「コピーライターはこうあるべき」について書いてあります。「人と広告の関係は生活できない」と書かれていました。

 

昨今の広告は年中無休・24時間フル稼働しているせいもあり「毎日、嫌でも広告は目に入る」との記載がありました。広告は生活環境の一部になっています。

 

と、言うことは広告を作る側の人は「生活環境まで考えながら書く」との記載には驚きました。広告が生活環境って・・・想像しにくいですよね(汗)目に飛び込んでくる広告の文章やデザインを考えるのも、コピーライターの役割として記載されています。

 

1番驚いたのは「コピーライティングは人助け業でもある」と小霜氏が仰ってた所です。実際に読んでここまでの流れで「人とモノとの新しい関係を作りながら商品を売る」までは理解できました。

 

まさか、その先の「人助け業」まで発展するとは想定外でした。ここでの考え方は普段の情報発信でも使えるので是非、読んで欲しい所ですね。

 

この本の立ち読みポイント

私がお勧めする立ち読みポイントは、各章の「回り道コラム」ですね。(第1章:P74 ・ 第2章:P131 ・ 第3章:P188 ・ 第4章:P237) この部分だけ読んでも学べる事はたくさんあります。少し時間に余裕があるのであれば、第4章を読んでみて

 

と、言うのも、この本に興味がある人の多くは、何かしらの文章を書かれている人だと思います。この本からは、一流コピーライターの心構えや、コピーに対する取り組み方など、かなり豊富なヒントが満載です。

 

あなたが、文章を書き始めたばかりの初心者だった場合の、お勧めの立ち読みポイントは「はじめに」を読んでください。ライターとしての基礎知識と、やるべき事が書かれています。この先にも大きく関わってくる部分なので必見です。

 

 

この本から学べる事

コピーライターの仕事との向き合い方が学べます。向き合い方が変わってくると、取り組む姿勢も変わってきます。

 

更に。売れるコピーライターと、売れないコピーライターの比較記事も多いので反面教師的な感覚で売れるコピーライターになれる方法が模索できます。

 

コピーライターとしての心構えや立ち位置を知ることで、あなたのこれからのビジネスに取り入れるコツなども学べます。「文章を書く人に取って損は無い本」だと確信しています。

 

 

 

この本が向いていない人

■ こんな人には向いていません ■

・文章を書くのが嫌いな人

・売りたい商品・伝えたい情報のファンになれない人

 

文章が嫌いでもかけなくは無いのですが・・・恐らく、書くのが苦手な人は楽しくなくなると思います。で、あれば、文章を学ぶ為のお金は、あなたが得意な分野で使ってあげてくださいね。

 

売りたい商品・伝えたい情報のファン・・・ファンになれなければ、その文章は伝わらない残念な文章になります。当然ですが、伝わらなければ成果や結果には結びつきません。

 

 

この本がお勧めな人

この本がをお勧めしたい人は次の通りです。

 

■ この本がお勧めな人 ■

・この先の人生で文章を有効活用したい人

・コピーライティングで人と人との信頼関係を築きあげたい人

・コピーライティングで人とモノの新しい関係を作ってみたい人

 

他にもたくさんあるのですが、上記の3つのどれかに当てはまる人は是非、手に取って欲しいです。この志があればきっと、素敵な文章が書けるようになります。

 

他にも役立つ本があるのかも知れないのですが、個人的に「ここらで広告コピーの本質の話をします。」の本をお勧めしておきます。

 

著者:小霜和也 / 出版社:宣伝会議 / 出版日:2014年11月1日

 

この本の本質が理解できると・・・

商品やサービスを売るための文章術との考えはなくなります。売るためよりも、もっと広くて大きな可能性を感じることが出来ます。

 

「コミュニケーション」・「アドバイス」・「教える」・「伝える」・「告白」・・・など、商品やサービスを売る以外で、これだけの場面で使えます。じっくり考えれば、これ以外の場面でも有効活用できるのは、かなり魅力的ですよね。

 

コピーライティングで「人と人」・「人とモノ」の新しい関係を築き上げることで、この先の人生にも大きな影響をあたえてくれます。あなたも文章で様々な新しい関係を築いてみませんか?

 

今回のまとめ

 

■ 今回のまとめ ■

・小霜和也氏は元博報堂のコピーライター

・この本が理解できると「人と人」との信頼関係が作れる

・この本は理解できると「人とモノ」の新しい関係が築ける

今回は、小霜和也氏の著書「ここらで広告コピーの本当の話をします。」について書いてみました。過去にライティング関連の本はたくさん読んできたのですが、この本は今まで読んだ本とは違った感覚で、コピーライティングを学ぶことができました。

 

文章はこれからの時代を生き抜くためのスキルなので、この本をきっかけに文章力が、もっとスキルアップ出来そうですね。このページをご覧のあなたも、この機会にコピーライターの感覚になって、ライティングスキルを学んでみませんか?

 

 

編集後記

今までライティングに関する本や教材はたくさん読んできました。私の記憶が正しければ、現役のコピーライターが書いた書籍は、今回が初めてです。

 

現役で今もコピーを書いている人の考え方・コピーへの取り組み方を知ることが出来たのは大きな収穫で、すごく嬉しく感じています。

 

私の師匠も仰ってたのですが「文章で人と人との信頼関係を構築するスキル」この言葉に通じる事が書いてあり、改めて師匠の言葉が身に染みました。私も、これからもっとコピーライティング学んで、人助けできる位のライターになりたいですね。

 

その為にも、今日から早速、文章を書きまくります。あなたも一緒に始めてみませんか?

 

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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コメント

  1. こんにちわ!!ランキングからやってきました。
    記事を興味深く拝見させていただきました。ネット初心者でまだまだですが楽しみながらやっています。実際行動あるのみでぼちぼちですが前に進んでます。

    >広告を作る側の人は「生活環境まで考えながら書く」
    って究極ですね。
    今後は全ての分野において、このようなあり方が重要になってくるような気がします。

    • satoshi より:

      ただおみくん様

      いつもコメント頂きありがとうございます。
      行動あるのみで頑張っているんですね。
      素晴らしいです。
      このままコツコツ続けてくださいね。

      今回の記事ですが、コピーライターが書いた本なので、
      考え方そのものが深いと感じました。

      この考え方を我々の様なアフィリエイターが取り入れると、
      強力な武器になりそうです。

      この本やコピーライターが書いた本・・・
      是非、1度読んでみてくださいね。

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