「読みたいことを、書けばいい。」田中泰延氏の本を読んだ感想を1つの記事にまとめてみました。

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いつもありがとうございます。Webライターのsatoshiです。

 

今回は田中泰延氏の著書「読みたいことを、書けばいい」を読んだので、私が感じたことを素直に書いてみます。結論から先にお伝えすると、この本を読むことで、どんな文章でも書けそうな気持になりました。

 

今現在、何かしらの文章を書いている人や、これから色んな文章を書いてみたい人にこそ、読んで欲しい本です。ネタバレにならない程度に解説 + 感想を書いてみます。是非、最後まで読んでください。

 

 

読みたいことを、書けばいい

田中泰延氏が書いた著書です。こちらの本は「序章」~「おわりに」までを含めた6部構成になっています。構成内容は次の通りです。

 

~本書の構成内容~

序章:なんのために書いたか~書いたのに読んでもらえないあなたへ

第1章:なにを書くのか

第2章:だれに書くのか

第3章:どう書くのか

第4章:なぜ書くのか

おわりに:いつ書くのか。どこで書くのか。

 

総ページ数は270ページになります。なかなかのボリュームですね。次項で、この本を書いた田中氏について少し触れておきます。

 

 

著者は田中泰延氏

元、電通のコピーライターやCMプランナーをされていたそうです。キャリアは24年間。かなりベテランのコピーライターですね。今は、フリーランスとして、インターネットで執筆活動をされています。

 

・映画評:「田中泰延のエンタメ新党」

・ブログ:「ひろのぶ雑記」

・累計320万PVの人気コラム

 

他にも、様々なジャンルの執筆活動をされています。別のジャンルでは「明日のライターゼミ」と言う教室で講師もされているそうです。

 

 

この本を読んで1番印象に残ったところ

私の中で一番印象に残った所は「序章」と「第4章」がきっちりつながった所です。この2つの章で、田中氏がコピーライターとして、何を大切にして書き続けてきたのか・何を書くべきなのかが詳しく書かれています。

 

その中でも、本の中で田中氏が仰ってた文章がこちらです。

 

自分がおもしろくもない文章を、他人が読んでおもしろいわけがない。だから、自分が読みたいものを書く。それが「読者としての文章術」だ。

 

この分奏を読んだ時にかなり所劇を受けました。と、言うのも

「自分が読みたいものを書く」の部分は、今の私のスタイルになりつつあります。自分が読みたかったから・・・を意識することで、文章のクオリティは少しずつ上がっている感じがします(私の文章のクオリティはそっとしておいてくださいね・汗)

 

 

本書の全体的な書評

序章で、この本のタイトルにもなっている「読みたいことを、書けばいい」にたどり着いた理由が書いてあります。最初にこの部分が明確に書いてあるので、その後に続く第1章~第4章でまでの、田中氏が文章を書くプロセスと考え方が分かります。

 

書き方のプロセスは、最終的に文章の基本形と言われる「5W1H」の順番で書けるように解説してくれています。それぞれの段階に合わせて、具体的な書き方が田中氏の考え方を参考にしながら、学ぶことが出来ます。

 

5W1Hとは、次の通りです

 

■ 5W1H ■

・What:なにを書くのか ⇒ 第1章

・Who:だれに書くのか ⇒ 第2章

・How:どう書くのか ⇒ 第3章

・Why:なぜ書くのか ⇒ 第4章

・When:いつ書くのか ⇒ おわりに

・Where:どこで書くのか ⇒ おわりに

 

この書き方に基づいて本が構成されています。最終的にこの「型」になる所は、さすがコピーライターだ・・・と、思わず関心しました。田中氏の考え方を学びながら「5W1H」で文章が書けるのは、初心者のライターにはものすごくありがたい内容ですね。

 

この本をお勧めしたい人

何か文章を書いている人に読んでもらいたいのですが、その中でも次に当てはまる人にこそ読んで欲しいです。

 

■ こんな人に読んで欲しい ■

・これから本格的な文章を書いてみたい人・書く必要がある人

・既に文章は書いているけど、上手く書けないと悩んでいる人

・会社で色んな形式の文章を書いている人

・今より、たくさんの人に書いた文章を読んで欲しいと願っている人

・大切な人や憧れの人に自分の想いを文章で伝えたい人

 

他にもありそうですが、上記の5つに当てはまる人であれば、この本を読むことで、あなたの文章が激変すると思います。じっくり読んで文章を書きまくってくださいね。

 

 

この本をお勧めしたくない人

こちらの本も向き不向きがあります。次に当てはまる人にはお勧めしたくないです。

 

こんな人にはお勧めしません

・読んだけど何もしない人

・読んだだけでマスターした気になる人

 

 

この本はライティングのテクニックが学べる本なので、読んでも文章を書かなければ、何の意味もなくなってしまいます。読んだ時間と、本の代金がもったいないです。

 

読んだだけでマスターした気になる人・・・ライティングは、基本を学んで文章を書きまくって身につくスキルです。読んだだけでマスターなんて出来ません。もし、読んだだけで何とかなると思っている人にはお勧めしません。

 

両社とも、本を読んだ時間と、本の代金が無駄になってしまうので、上記に当てはまる人は、あなたに見合った学習方法を考えてくださいね。

 

この本はどこで買えるの?

こちらの本はまだ出版されてから間もないので、普通に書店で買うことができます。もちろん、ネット購入も可能なので、あなたの都合のいい方法で手に入れてくださいね。

 

 

著者 : 田中泰延 / 出版日 : 2019年6月12日 / 出版社 : ダイヤモンド社

 

 

この本の立ち読みポイント

この本の立ち読みポイントは・・・「序章」と「終わりに」の2つですね。この2か所を読めば田中氏の考え方や心構えが分かります。もし、立ち読みする機会があれば是非、読んでみてくださいね。15分位で読めます。

 

でも・・・立ち読みだけだと申し訳ないので、購入して最初からじっくり読むんを強くお勧めしておきます。

 

文章を書きたい人・既に書いている人でも、学べる所はたくさんあるので、このページをご覧のあなたにもお勧めしておきますね。この機会にコピーライターの考えからテクニックを学んで、素敵な文章を書いてみませんか?

 

 

今回のまとめ

今回は田中泰延氏の著書「読みたいことを、書けばいい。」を読んで感じたことを書評風にして書いてみました。いかがでしたか?ライティングのテクニックに関する本はたくさんあるのですが、実在するコピーライターの考え方や、書き方まで分かる本や教材はありませんでした。

 

その中でも「読みたいことを、書けばいい。」はコピーライターのマインドから書き方学びながら、文章のスキルやテクニックまでをロジカルに学べる良書だと確信しました。

 

今すぐ文章力を鍛えたい。スキルを習得したいと考えている人は、こちらの本を使って学んでください。きっと、今までよりもスムーズに素敵な文章が書けるようになるので、お勧めしておきますね。

 

 

編集後記

ライティングのスキルに関する本はたくさん出ています。実際に、私は30冊くらいは読んできました。ですが、コピーライターとしてのマインドが学べたのはごく僅かだったと記憶しています。

 

その中でも、コピーライター田中氏の本は、文章の書き方を順番に解説してくれています。数少ない良書だと確信しました。もし、あなたが今の文章に何か不安や心配事が是非、参考にしてみてくださいね。

 

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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