「説明は速さで決まる」を読んで感じたこと

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なるほど!確かにその通り・・・読み終わった後の素直な感想でした。 

 

博報堂のコピーライター、中村 圭氏の本を読んでみました。本のタイトルは「説明は速さで決まる」です。この本には、速く説明が必要な理由が書かれています。

 

更に、コピーライターならではの「速く伝える技術」も、独自の手法で解説が詳しく載っています。この記事では、本を読んだ感想と、読み終わってからどんな場面で生かせそうなのかを1つの記事にまとめてみました。

 

あなたが、この記事を読むことで、伝え方のヒントを得られます。是非、最後まで読んでくださいね。

 

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説明は速さで決まる

著者は博報堂のコピーライターの中村圭氏です。2019年6月1日に、きずな出版より発売されました。恐らく、中村氏の本は「説明は速さで決まる」が初めての本だと思われます。

 

本の帯にも書かれているのですが「なぜ、あなたの話は伝わらないのか?」・・・この部分でお悩みの人は意外と多いのではないでしょうか?

 

中村氏の回答はこちらです。

 

「言葉の選び方、並べ方を変えるだけで、口ベタでもうまくいく!」と、帯に回答がありました。この回答の真意・・・気になりますよね?

 

では、次項でネタバレにならない程度に本の中身を、こっそりお伝えします。

 

著者:中村 圭 / 出版社:きずな出版 / 出版日:2019年6月1日

 

説明は速さで決まる~目次~

本の構成は7章構成で、トータル206ページになります。目次は次の通りです。

 

序章:説明にスピードが求められる時代になった

第1章:ターゲット思考 いらない言葉を削り、適切な言葉を探す技術

第2章:最速説明マップ 説明の要素を把握し、最速ルートを作る技術

第3章:透明ルート標識 話の道筋を一瞬で理解してもらう技術

第4章:脳内ナビ・ワード 相手を話に引き込んで、最後まで飽きさせない技術

第5章:無意識クラクション ポイントをさりげなく強調して、印象に残す技術

終章:シチュエーション別で見る「説明のコツ」

 

第1章から5章まで、コピーライター中村氏の考え方から、技術まで詳しく解説してくれていました。次項で、それぞれの章について簡単に解説します。

 

 

序章:説明にスピードが求められる時代になった

今の時代の背景から、説明にスピードが求められるようになった理由が書かれています。読めば納得なのですが、ここで改めて意識することで、伝え方のスタンスが大きく変わりそうな気配が感じられます。更に、何かを伝える人のマインドセットに近い内容も書かれていました。

 

 

第1章:ターゲット思考 いらない言葉を削り、適切な言葉を探す技術

この章から、コピーライターならではの視点で解説が始まります。この章では、文章の見直す技術を3つのポイントで解説してあります。

 

更に「ターゲット思考」で言葉を探す方法。「相手と同じ言葉」を使うのが基本である理由まで書かれています。

 

 

第2章:最速説明マップ 説明の要素を把握し、最速ルートを作る技術

この章では、あなたが説明が苦手な理由が分かります。更に、苦手意識を克服する方法についても触れています。

 

実際に説明する時に使えるテクニックとして「箇条書き」についても解説してくれています。どこまで書き出せばいいのかについての目安も書かれているのは嬉しい限りですね。

 

 

第3章:透明ルート標識 話の道筋を一瞬で理解してもらう技術

この本の本領発揮です。よく使われている「○○のポイントは3つあります」の問題点に触れているのが印象的でした。この表現を使わずに、読者に話の道筋を理解してもらう方法が詳しく書かれています。

 

透明ルートとして、5つのルートで解説してくれています。5つのルートは今すぐ使える技術なので、この本を読んだら即実践してほしい部分です。

 

 

第4章:脳内ナビ・ワード 相手を話に引き込んで、最後まで飽きさせない技術

この章では「ナビ・ワード」として、5つのワードで解説してくれています。ナビ・ワードを使うことで、読者を話の中に引き込むことが出来ます。更に、最後まで読んでもらえる文章が書けるようになります。

 

それぞれの「ナビ・ワード」を使った例文も載っているので、こちらも今すぐ使えるテクニックだと感じました。

 

 

第5章:無意識クラクション ポイントをさりげなく強調して、印象に残す技術

読者に印象を残す方法として「無意識クラクション」と表記されています。本を読む前は。大きな「?」だったのですが、実際に読むと「なるほど!」思わず唸ってしまいました。読者の印象に残すのは、この先にも影響してくるので、今すぐ覚えたいテクニックですね。

 

この章では、読者に印象を残す5つの方法で解説してくれています。5つも使いこなせる様になると、あなたの文章は格段に強くなります。

 

 

終章:シチュエーション別で見る「説明のコツ」

この章では、あなたが遭遇するであろうシチュエーションに合わせた説明する時のことについて解説してくれています。文章だけでなく、実際のトークでも使えるテクニックです。

 

更に「説明のコツ」もそれぞれのシチュエーションに合わせて載せてあるので、今すぐ使えるテクニックだと感じました。普段、上司や部下に説明する機会が多い人は一読の価値がありますよ。

 

他には、SNSで使えるテクニックや、様々な場面で使う「自己紹介」の方法も解説があります。読んでて楽しい章でした。

 

著者:中村 圭 / 出版社:きずな出版 / 出版日:2019年6月1日

 

この本を読んで感じたこと

完全なテクニック本でした。しかも、難しい作業や手順はありません。読んですぐに試したくなるノウハウが満載でした。

 

中には、普段から無意識で使っていた所もありました。ですが、これからは意識して使えると確信しました。文章のスキルの有無に関わらず使えるのも好感が持てる内容です。

 

 

【補足】ブレッドの書き方~伝えるべき事を伝える方法~
今回は「ブレッドの書き方~伝えるべき事を伝える方法~」について書いてみました。ブレッドが書けるt、相手にしっかり伝わる文章に激変します。この記事では、ブレッドの書き方からコツまでを1つの記事にまとめてみました。是非、最後まで読んでくださいね。

 

 

この本をお勧めしたい人

普段から、様々なコンテンツで文章やトークで何かを伝えている人には、迷わず手に取って欲しいです。他には、ブログが上手く書けない・SNSで上手く投稿できないと、お悩みの人には今すぐ手にして欲しい本ですね。

 

他には、上司への報告が多い人や、社内の報告書などの作成に関わる人でも使えるテクニックが満載です。

 

 

この本の立ち読みポイント

個人的に読んで欲しいと感じた所は「第3章」です。と、言うのも、つい最近までの書き方の主流だった「○○するには3つの方法があります」の文章が実は読者から嫌われる文章になる理由が書かれているからです。

 

実際に、最近の私がついつい敬遠してしまう典型的な文章だったので、心底納得できました。もし、あなたがブログを書いているのであれば、今すぐ読んで欲しいポイントです。

 

 

説明が「苦手」から「楽しい」に変化します

この本を読むことで、読者に伝えるべきことが明確になります。更に、伝える順番の考え方まで学べるのです。説明が苦手な人の主な原因は「何を伝えたらいいのか?」・「伝える順番」この辺りが大きな不安になっていると思います。

 

でも、安心してください。この本を読むことで、読者に伝えるべきこと・伝えなくていい事が分かります。更に伝える順番を決めるヒントまで解説してくれています。

 

この本を手に入れたら手元に置いて、本を読みながら文章を書いてみてください。きっと、今までとは違った文章になっているので驚くと思います。やがて、あなたの書く文章は注目の的になるのも夢ではありません。是非、この機会にこの本のテクニックを手に入れてくださいね。

 

 

今回のまとめ

今回は、コピーライターの中村圭氏の著書「説明は速さで決まる」の内容と、私が感じたことをまとめてみました。いかがでしたか?

 

この本のテクニックですが、私の過去の記事で紹介した「ブレッド」を書く時にも使えます。もし、あなたがブログが上手く書けない・・・を克服したいのであれば、一読の価値はオオアリです。

 

是非、この機会に読んでみてくださいね。

 

ボディコピー(本文)の書き方~たった1つのコツを暴露します~
今回は「ボディコピー(本文)の書き方~たった1つのコツを暴露します~」をテーマに解説してみます。ボディーコピーを書くのは難しいとお悩みの人は、今回お伝えするたった1つのコツを試してください。慣れてくるとスラスラと文章が書けるようになります。是非、最後まで読んでくださいね。

 

編集後記

この本・・・もっと早く出て欲しかった本でした。と、言うのも私は、説明がどうしても長くなってしまう傾向があったので、かなり苦戦していたのです。

 

その間、様々な本を読みながら実践していました。そこで、この本と出会いました。色んな本を読んでいた甲斐もあって、本当にスムーズに実践に移せました。この本は繰り返し読みたくなりそうな本ですね(笑) これからも、この様な本を探し続けますね。

 

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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