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佐藤義典氏の著書「売れる会社のすごい仕組み」を読んでみた

「ドリルを売るなら穴を売れ」の著者、佐藤義典氏の本「売れる会社のすごい仕組み」を読んでみました。この本を読むきっかけになったのは「ドリルを売るなら穴を売れ」の巻末に載っていたからです。

 

ドリル~の内容が、今の私には、かなり学べたので、迷わず手にしました。この本「売れる会社のすごい仕組み」ですが、初心者でも、マーケティングが実践できる内容です。

 

あなたが、これからマーケティングに取り組むもしくは、取り組みたい人には是非、読んでもらいたい本でした。この記事では、この本の概要と、私が読んで感じたことを書いてみます。是非、最後まで読んでくださいね。

 

 

売れる会社のすごい仕組み

佐藤義典氏の著書です。「ドリルを売るなら穴を売れ」の続編になる本です。前著と似たようなストーリー仕立ての内容になっています。前著では、マーケティングの基礎を学ぶスタイルでした。

 

この本では、前回の基礎知識+@で、実際にマーケティング活動を始められる内容になっています。では早速、内容を見ていきましょう。こちらの本は「はじめに」~「第6章」までの全部で8部で構成されています。構成内容は次の通りです。

 

売れる会社の凄い仕組み~目次~

はじめに

序章:君には戦略がないんだよ

第1章:「売れる仕組み」は戦略が教えてくれる

第2章:人と会社を動かす「数字」の魔力

第3章:会社の「独自資源」はどこにある?

第4章:お客様が「買わない理由」をなくす

第5章:売りたい商品の流れを作る

第6章:「想い」を届ける「共鳴のサイクル」

 

なんだか、目次を見ただけでワクワクしてきませんか?次項で、各章の説明に入ります。

 

 

 

はじめに

最初に、この本の舞台設定の解説になっています。と、言うのもこの本は「イタリアンレストラン」でのマーケティングが物語になっています。売れる仕組みとは?から始まり、レストランを題材にした理由・マーケティングの舞台設定・登場人物ついて書かれています。

 

 

 

序章:君には戦略がないんだよ

ライバル店の出現で、内部分裂しそうになります。このライバル・内部分裂が、今回のマーケティングのきっかけです。会長と社長のやり取りは、会社員の方だとイメージしやすい内容です。

 

 

 

第1章:「売れる仕組み」は戦略が教えてくれる

この章で、今回のマーケティングを実践する為の基礎を解説しています。ここで学べる基礎は、あらゆるジャンルの職業でも使える内容になっています。実際に、レストランを舞台に解説してくれているので、かなり明確にイメージ出来ます。

 

1.明日から使える、戦略Basic

2.3つの差別化軸

 

 

 

第2章:人と会社を動かす「数字」の魔力

こちらの章では、数字を使ってマーケティングを実践しています。数字を使うことで、色んな項目が明確になるので、目標は立てやすいくなり、実践する時の目安になります。

 

1.売り上げ5原則とは?

2.戦略→数字→実行→評価のサイクル

3.戦略指標で「売れる仕組み」を作る

 

 

 

第3章:会社の「独自資源」はどこにある?

この章では「独自資源」についての解説になっています。更に、独自資源の流出を防ぐ戦略についても詳しく解説しています。

 

1.マインドフローとは?

2.マインドフローとせ・す・じ・評価

 

 

 

第4章:お客様が「買わない理由」をなくす

こちらの章では、物語のレストランでの出来事として、お客さまが買わない理由を無くしていきます。物語の中のやり方は、普段のビジネスでも使える内容です。前項のマインドフローの実践版になります。

 

 

 

第5章:売りたい商品の流れを作る

この章ではレストランで売りたい商品を考えています。こちらの内容も、業種に感嘉永なく実践で使えるので必見です。物語の中では、実際にイタリアに行って、本場の料理の本質を学んでいます。この学ぶ姿勢は是非とも、真似したいです。

 

 

 

第6章:「想い」を届ける「共鳴のサイクル」

この章で、この物語のマーケティングが完結します。これまでのおさらいと、今後の展望までが見えてきます。お客さまから、愛される店の作り方のヒントは必見です。

 

 

 

著者:佐藤義典 / 出版社:株式会社 青春出版 / 出版日:2009年8月15日

 

 

 

この本の立ち読みポイント

どちらかと言うと、この本は実践向きなので、立ち読みよりは実際に手にして欲しい本です。手にするきっかけの為に立ち読みポイントを載せておきます。

 

この本の立ち読みポイントは、第1章の「戦略Basic」を読んでみてください。この部分を読めば、本が欲しくなるのでお勧めしておきます(笑)

 

 

 

この本のすごい所

本当に実践向きで構成されているので、本を片手に実践したい気持ちが強くなります。その理由は、物語の影響が強いからだと思っています。マーケティングの本はたくさん出ているのですが、この本ほど、実践向きに書かれた本は見たことありません。

 

他にも各種説明も、かなり分かりやすい解説になっているので、マーケティング初心者でも自然に入ってきます。不思議な感覚が味わえます。

 

お勧めしたい人

・今、マーケティングを始めたばかりのひと

・これからマーケティングを始めたい人

・今よりも売り上げをアップさせたい人

 

 

 

この本の惜しい所

惜しい所・・・と、言っていいのかどうか分からないのですが、1回で上手く出来ない人が多いと思います。ですが、実践を繰り返すことで、少しずつ形になっていくのが分かるので楽しいです。短期決戦を求める人には「惜しい所」になりそうです。

 

お勧めしたくない人

・本を読んだだけで満足してしまう人

・実践しない人

・実践できない理由を探す人

 

 

 

この本を読んで感じたこと

私はマーケティングに関しては超絶な初心者でした。佐藤氏の本を読むことで、少しずつですが理解できる様になりました。この本を読むことで、理解できた事をが実践出来ました。

 

と、言うのも、この本の構成が本当に役に立ったからです。順番に進めていくことで、実践のパターンが見えてきます。繰り返し、実践することで、確実に自分のスキルになりそうです。

 

まずは、戦略Bsic・3つの差別化軸・マインドフローの理解を深めて試していきたいですね。もし、今のあなたがマーケティングでお悩みであれば是非、この本を手に取って実践してみてください。スムーズに作業ができるようになるのでお勧めしておきます。

 

ありがとう

 

 

今回のまとめ

今回は「佐藤義典氏の著書「売れる会社のすごい仕組み」を読んでみた」をテーマに解説しました。本の内容と、私が実際に読んで感じたことも併せてお伝えしました。いかがでしたか?

 

実践向けの本なので、人によっては難しさを感じるかもしれません。ですが、コツコツ実践することで、確実に身につくスキルです。このページをご覧のあなたも早速、今日からマーケティングを始めてくださいね。

 

著者:佐藤義典 / 出版社:株式会社 青春出版 / 出版日:2009年8月15日

 

 

編集後記

佐藤義典氏の本を読む前にもマーケティングに関する本は読みました。4~5冊は今も本棚にあります。でも、その本だと、実践出来なかったんです。知識的なことは、理解できたのですが(と、言っても内容は難しかった・汗)、実践はどこから手を付けていいのかすら分かりませんでした。

 

「ドリルを売るなら穴を売れ」と「売れる会社のすごい仕組み」の2冊を読むことで、基礎を学んで実践まで出来るようになりました。まだ、完璧には程遠いのですが、今後もコツコツ続けながら、確実に自分のスキルにしていきます。

 

 

佐藤氏の本・・・結構な数を出版されているのに驚きました。実は次に読む本は決めています(笑)読んで実践したら、改めてブログでお知らせします。楽しみにしておいてくださいね。

 

 

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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