速読を試して気づいた3つのこと

今回は「速読」について書いてみます。私が本を読む癖が付き始めたころから気になってたのが「速読」でした。やっと試す機会ができたので今回、改めて試した感想と気づいたことを書いてみます。この記事を読むことで、あなたも本を読むことの大切さに気づくと思います。是非、最後まで読んでくださいね。

速読って本当に必要なの?!

私も最初は半信半疑から始まりました。と、言うのも私の読書スピードはものすごく遅かったからです。読み始めた頃より少しは早くなったかも知れませんが・・・まだ、平均以下のスピードだと思います(実際にタイムを図ったことないのですが・汗)

だからこそ、余計に速読に興味を持ったのかもしれません。速読のスキルを身に付ける方法も本やセミナーがあるのは分かったのですが、専門書になると全く書いてる内容が分からなかったので、開始するまでに時間がかかってしまいました(苦笑)

速読に感じたメリット

私が感じたのは「時間」でした。今でこそ1冊の本を読むのに、ぶっ通しで読んで恐らく6~7時間かかってます。(遅いでしょ?!)

少しでも時間が短縮出来れば・・・との想いからのスタートでした。実際に始めて気づいたことが他にもありました。私が気づいたメリットは・・・

■ 時間以外で感じたメリット ■

・読書の質があがる

・読解力が身につく

・頭が良くなる

他にもたくさんあるのですが、上記3つのポイントは強く感じました。それぞれの解説は後述するのですが、今まで以上に「たくさんの本を読みたい」と、素直に感じた瞬間でしたね。

速読で感じたデメリット

あくまで個人的な感想ですが、速読のスキルは・・・ほぼ身につきませんでした。まだ始めて2週間位なので、これからの練習量にもよるかもしれませんが、恐らく私には難しそうです。

と、言うのも、ある程度早く読むのはできたのですが、全く頭に入ってこなかったんです。仮に1冊全部読みきったとしても、どれくらい記憶に残るんだろう・・・こんな疑問しかなかったんです。

もう1点、こちらも慣れてないを前提にお伝えするのですが、恐ろしく目が疲れました。立ち上がる時に立ちくらみする程でした。今でこそ、立ちくらみはなくなりましたが、最初はなかなかの恐怖だったのは今でも覚えています。

これだけのツライ経験したのですが、速読の本を読むことで、無駄じゃなかった事が分かりました。むしろ、読書に対する考え方が少しずつ変わり始めてきたんです。

次項から順番に解説します。

今回読んだのはこちらの2冊

今回、私が読んだ本がこちらです。

速読,本

■ 今回読んだ2冊の本 ■

・齋藤孝の速読塾

・フォーカスリーディング習得ハンドブック

この2冊から、次の3つに気づきました。その3つとは・・・

■ 2冊の本から得られた気づき ■

・二割読書法

・キーワードを飛び石にして理解する方法

・集中力追跡トレーニング

上記に3点は、次項で詳しく解説しますね。

齋藤孝の速読塾

斎藤氏の本は既にいくつか読んでいたこともあったので、今回始めて手に取りました。内容は読書の大切さからの説明から始まります。更に、メモの取り方から速読のやり方へと進んでいく内容です。

過去に斎藤氏の本を読んでいたので、読書の大切さと、メモの取り方に関しては、再度理解を深めることが出来たのでありがたかったですね。

速読の方法ですが・・・たくさんの方法が書かれていたのですが、実際に私ができそうな事は、たったの2つだけですが、なるほどと感じた速読法がありました。

その2つの速読法は・・・

1.二割読書法

2.キーワードを飛び石にして理解する方法

この2点です。ネタバレにならない程度に解説します。

二割読書法

こちらの意味ですが「二割読んで八割を理解する」読書法です。最初に目次を見た時に大きな「?」しか思い浮かばなかったのですが、この読書法の詳しい解説を読んだ後、使えるかも・・・と感じました。

実際に試してみましたが、役立ったのが本屋さんです(笑) 斎藤氏が読むべきポイントを順番に解説してくれていたおかげで、本を選ぶ時に大いに役立ってます。これだけでも、読んでよかったと素直に嬉しかったですね。

キーワードを飛び石にして理解する方法

こちらの方法ですが・・・その本のキーワードだけを先に読む方法です。斎藤氏は、キーワードにマーカーするのをお勧めしていましたが、今の私には本に直接書き込んだり、手を加える勇気はありませんでした。

ですが、このやり方も様々な効果が出てきそうな感じでした。最初から最後まで、キーワードを探すので、一通り目を通した事になるんです。で、次に最初にマーカーしたキーワードに関連するキーワードで同じ様に読み進めていきます。

この読み方を繰り返すことで、不思議なことに、内容が少しずつ頭に入ってきたのが分かりました。これは、これからの学習でも使えると確信しました。

フォーカスリーディング習得ハンドブック

「1冊10分のスピードを手に入れる一流の読書法」のフレーズに興味を抱きました。この本ですが、ダイレクト出版の月額選書の商品でしたが、お試しと言うことで今回、手に入れることが出来ました。

内容は読書に関する知識の習得から始まります。知識の習得からマインドセットに関しては、新たな気づきがありました。

そこから実践に入るのですが・・・ここで、私は半分挫折しました(苦笑)とてもじゃないけど、付いていけなかったのです。どうにか習得できたのは(習得ってレベルではないのですが・・・)1つだけですがありました。

そのトレーニングが「集中力追跡トレーニング」です。ここでは、文字を全て読むのではなく、追跡文字を流れるように読むことでした。実際にこの練習方法が身につくと、本を読むスピードは確実にあがります。

ですが、帯に書かれている「1冊10分~」にはほど遠いです。このまま継続して練習すれば、1冊10分~に近づくことが出来るかもしれませんね。

2冊の本を読んで気づいたこと

速読塾の斎藤氏・フォーカスリーディングの寺田氏の両者が言ってたのは、本の読み方の基本と、本を読むことの大切さの説明がありました。この部分は個人的にすごく納得しました。

これからも、たくさんの本を読みたくなりました(笑) ほんの少しですが、本を読むスピードが早くなったのはラッキーだと感じてます。

ですが・・・1冊10分~とかのスキルは本当に必要か?と、考えた時の答えは・・・

「そこまで必要ないかも・・・」

に変わってました。本当に1冊10分で読めて全て理解できれば、最高ですが実際に試してみて、とてもじゃないけど、覚えられないと本気で感じました。

だったら「普通に読んで必要な所をメモしながら、自分なりに理解出来たらいい」と思ってます。結局、この2冊を読んだ後も他の本を読んでいるのですが、速度は遅いですが理解しながら読めてます。なので、私の読書は今まで通り継続します。

利用したい速読は、斎藤氏が本の中で仰ってた「二割読書法」ですね。こちらは、今も継続しています。実際に本を買う時を舞台に練習しているのですが「ハズレ」を引く確率が格段に下がりました。

本を買った後・・・内容にがっかりしたり、残念な気持ちになったことありませんか?斎藤氏の速読法の「二割読書法」を身につけると失敗の回数は減らせそうです(笑)

二割読書法に関しては、新たな変化や成果が出たら追記します。

読書はやっぱり必要

2冊の本を読んで改めて読書の必要性が分かりました。斎藤氏・寺田氏はもちろん、本を出版されている人は、本当にたくさんの本を読んでいます。だからこそ、オリジナルな速読法や読書術が思いつくんでしょうね。

速読は難しいかもしれませんが、効率の良さそうな読書術に関してはこれから、模索しながら身につけていきたいですね。

「齋藤孝の速読塾」はこちらで買えます

著者:齋藤孝 / 出版社:ちくま文庫 / 出版日:2010年4月10日

フォーカスリーディング習得ハンドブックですが、ダイレクト出版の月額選書の商品だそうで、個別に買えないみたいです(汗)私はキャンペーンの案内があったので、運良くGETできました。個別の販売があれば、改めて追記します。

まとめ

今回は「速読」について書いてみました。私の実践した感想も併せてかいてみましたが、いかがでしたか?本を読む人だったら、1度や2度は速読に憧れたことがありますよね。

私は速読のスキル習得には時間がかかりそうですが、このページをご覧のあなたがもし、速読に興味があれば、速読に関連する本を読んでみてはいかがですか?

スキル習得の有無に限らず、読書に対する考え方は大きく変わると思います。是非、この機会の試してくださいね。

編集後記

齋藤孝さんの本は過去に数冊読んでいます。斎藤氏は多読をお勧めしているのですが、新たな本も勿論大切なのですが、過去に読んだ本も読み返すことを勧めています。

今回、私が影響を受けた「二割読書法」は、まさに多読向けの読み方だと確信しました。このスタイルは時間をかけてでも身につけたいスキルですね。このページをご覧のあなたも、速読を始めてみませんか?読書の考え方が変わるのでお勧めしておきます。

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Comment

  1. ミラ より:

    こんにちは。
    私も本を読むのは好きなのですが、とても遅いです。
    速読にはとても興味があるので、一度読んでみたいと思います。
    ご紹介ありがとうございます。

    • satoshi より:

      ミラ様

      いつもコメント頂きありがとうございます。

      速読のスキルも幾つかあるので、
      きっとミラさんに合った方法が見つかると思います。

      是非、色々試してください。
      読む時間が短くなるといいですね。
      応援してます♪

  2. takafumi より:

    こんにちは。
    速読も大事ですが、本の中身によって精読に切り替えるのもいいかもですね。
    時間が限られていると速読をせざるを得ない場合もありますけど・・・。
    いつも有益な記事ありがとうございます。

    • satoshi より:

      takafumiさま

      いつもコメント頂きありがとうございます。

      仰るとおり、本の内容次第では速読は向かない本もあると思います。
      使い分けは必要ですね。

      「遅読」の本もあるので、今度ためしてみます(笑)
      改めてレポしますね。