AIDMAの法則~お客様の行動心理に沿った文章の書き方が分かる法則です~

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今回は【AIDAの法則】について書いてみます。「AIDMAの法則」は行動心理学に沿った文章の書き方が分かる法則になります。実際にお客様が行動を起こすまでのプロセスを法則化したのが「AIDMAの法則」です。この記事では、「AIDMAの法則」の詳しい解説と実際に使う際のコツについて書いてみます。是非、最後まで読んでくださいね。

 

 

AIDMAの法則とは?!

冒頭でもお伝えしましたは、「AIDMAの法則」はお客さまが実際に行動を起こすまでのプロセス(過程)の法則です。このプロセスを理解することで、あなたが求める行動を読者(お客様)に促すことができます。

 

AIDMAの法則は次の5つの単語の頭文字で構成されています。

 

 

AIDMAの法則

次の5つの単語の頭文字で構成されています。

 

■ AIDAの法則 ■

A:Attention = その存在を知る

I:Interest = 興味をもつ

D:Desire = 欲求

M:Motive = 動機・きっかけ

A:Action = 行動

 

Attention・Interest・Desire・Motive・Action・・・の5つですね。この3つの単語に沿ってお客様は行動しています。

 

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次項でそれぞれ詳しく解説していきます。

 

A:Attention(その存在を知る)

「A」はAttentionです。「その存在を知って注意を惹く」にあたります。お客さま購買プロセスは、その存在を知ることから始まります。最初に、存在を知ってもらい、注意を惹くことで、次のプロセスにつながります。

 

 

【I】:interest(興味をもつ)

「I」はInterestです。興味を持たせる事。Attentionで存在を知ってもらい注意を惹きます。次は、interestで興味を持たせます。流れとしてはすごく自然ですね。最初に、存在を知ってもらい、注意を惹けなければ興味は持たせられません。

 

 

【D】:Desire(欲求)

「D」はDesireです。欲求を掻き立てる事。その商品を欲しいと思ってもらうと言う事です。お客様の購入する時は、感情が高ぶって欲求が掻き立てられることで行動します。

 

ここまでのアプローチで、あなたのお客様は、その存在(あなたが提供する商品やサービス等)を知ってもらって、興味を引くことで、興味が沸いています。その先のプロセスに進む為に、欲求を刺激するのです。

 

【M】:Motive(動機・きっかけ)

「M」は、Motiveです。ここでお客様に動機付けをしていきます。人は誰でも何か行動を起こす時に動機を求める生き物です。あなたにも思い当たる部分があると思うのですが、ただ漠然と行動を起こした記憶ってどれ位ありますか?

 

恐らく、記憶に残ってるモノって殆どない・・・と思います。と、言うことはあなたが行動した時の多くは何かの動機やきっかけがあったのです。

 

実際のお客様が行動を起こすプロセスなので、「動機付け」はしっかりしていきましょう。

 

【A】:Action(行動)

最後の「A」はActionです。行動(購入)してもらう事。「今すぐお電話を」や「こちらをクリック」等、読者に取ってもらいたい具体的な行動を文章で伝えます。

 

この順番通りに文章を書く事でコピーライティングが構成されていきます。売りたい一心で最初の段階をすっ飛ばして欲求を掻き立てまくっても行動には繋がりません。順番通り、注意を惹く→興味を持たせる→欲求を掻き立てる→行動(購入)させる。常にこのパターンを意識していきましょう。

 

 

人は感情と欲求でモノを買い、理屈で納得する生き物

人は感情と欲求でモノを買います。あなたにも思い当たる節がありませんか?実際に私が体験したお話を例文で載せてみます(笑)

 

 

■ example:satoshiのエピソード ■

私は先日、車のガラスコーティング剤をネットの広告を見て衝撃を受けました。【1度の施工で5年間の輝きが!!】と書かれていました。

 

似たような商品はたくさん持っていますし、使い切ってないモノや開封すらしていないモノまで家にはストックされています。

 

ですが、「1度の施工で5年間の輝き」に心を奪われ即購入してしまいました。

 

実際に商品が届くと家族から色々な指摘を受けます。「前にも似たようなモノを買ってたよね?」・「この開けてない袋は何?」など多くの質問攻めにあいました(汗)

 

実際に、使いかけの商品や開封すらしていない商品を見せられると、何の言葉も出てきませんでした。ですが、私に質問攻めをしてくる家族に対しては【物凄くいいモノだし、必要だった。】と力説しました。

 

よくよく考えると、今すぐ必要と言う訳ではなかったのは分かっていました。本当は衝動買いだったの事実は伝えず【物凄くいいモノ】・【必要なモノ】と、理屈を言い続ける私だったのでした。

 

この様なエピソード・・・恐らくあなたも1つや2つはあると思います。その時の言い訳の熱量ってすごいですよね(笑)

 

 

人はニーズではなく、強い欲求でモノを買う

あなたはニーズとウォンツの2つの言葉のそれぞれの意味はご存知ですか?

 

■ ウォンツ(Wants)とニーズ(Needs) ■

・ニーズ=必要なモノ

・ウォンツ=欲しいモノ

 

基本的に、ニーズが強いお客さまよりも、ウォンツが強いお客さまの方が行動してくれます。お客さまのウォンツに響く文章が書くことで、ウォンツ(欲求)が強いお客様は自然に行動してくれるのです。

 

「お客さまのニーズを満たす」と、言う言葉を聞いた事ありませんか?この言葉の正確な捉え方は「お客様のウォンツを満たす」が正解です。ウォンツを満たす要素が強ければ強いほど、行動してもらいやすかったり、モノが売れやすくなります。

 

では、ウォンツにはどの様なモノがあるのか?

 

ブログアフィリエイトをする際には、お客さまのウォンツを徹底的にリサーチする事が重要です。ウォンツのリサーチを間違えると売れる筈の商品も売れなくなってしまいます。

 

具体的にお客さまは・・・どんな感情を持っていて、どのように満たしたいのか?を探っていきます。

 

ウォンツには大きく分けて2つあります。

 

■ お客さまが抱える2つのウォンツ ■

・何かを解決したい

・危険を回避したい

 

上記の2つが大きなウォンツになります。それぞれ詳しく解説します。

 

 

何かを解決したい

例えば「お金を増やしたい」・「健康になりたい」・「素敵な異性と仲良くなりたい」・「大切な家族や友人と時間を大切にしたい」・・・他にもまだまで出てきそうですがこんな感じですかね。人それぞれですが、上記のような悩みを抱えている人はたくさんいらっしゃると思います。

 

危険を回避したい

「老後も何不自由なく快適に過ごしたい」・「大きな病気は避けたい」・「様々な物事に縛られたくない」・・・これらは安心の裏返しで将来の心配事を回避したい(心配から解放されたい)」と言う欲求です。

 

 

上記の2点がお客さまが抱えている、大きなウォンツですね。お客さま(読者)は、上記2つの想いを解決したいと願っています。我々、ブログアフィリエイターは、お客さまのウォンツを満たしてあげる為の情報から、商品やサービスを分かりやすく文章で伝えていくのです。

 

上記の2つのウォンツは本当に強い欲求です。どうしても満たしたい欲求なので、我々ブログアフィリエイターの伝え方はすごく重要ですし、責任もあるのです。

 

 

 

まとめ

今回は「AIDMAの法則」について書いてみました。いかがでしたか? 人が行動する時の心理状態が分かると、様々なアプローチが出来るようになります。

 

ビジネスでもプライベートでも使える心理テクニックですね。あなたもこの機会に「AIDMAの法則」をマスターしてみてはいかがでしょうか?きっと、あなた自身の様々な変化が楽しめますよ。是非、試してくださいね。

 

編集後記

私・・・恥ずかしながら、この法則を知った時は「ライティングの型」だと覚えていました。確かにこの流れで文章は書けるのですが、根本的な部分で違和感を感じていたんです。

 

そこから暫くして、心理テクニックだと言うことを知りました。事実を知ると、今までモヤモヤしていた考え方や、アプローチの仕方も大きく変わったのは今でも覚えています。

 

もし、あなたが人に何か行動を起こしてもらいたい時には、「AIDMAの法則」を試してくださいね。今までの反応とは大きく変わってくるので、お勧めしておきます。

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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コメント

  1. ゆず丸 より:

    こんばんは。「お客さまのニーズを満たす」以上に「お客様のウォンツを満たす」ものを提供したいと思いました。「AIDMAの法則」という心理テクニックを使ってみます。

    • satoshi より:

      ゆず丸さま

      はじめまして。
      コメント頂きありがとうございます。

      「AIDOMAの法則」は心理テクニックなので、
      この流れで文章にできます。

      かなり魅力的な法則ですよね。
      是非、有効活用してみてくださいね。

      これからも役立つ情報発信がんばります。
      今後共よろしくお願いします。

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