GDTの法則は感情を動かすことができる書き方です。

webライティング,文章,書き方,文章術

今回は「感情を動かす文章の書き方の法則~GDTの法則~」について書いてみます。法則化されている・・・と、言うことは、あなたもこの法則を知ることで感情を動かす文章が書けるようになります。この記事では、GDTの法則の仕組みと書き方やコツについて詳しく書いてみました。是非、最後まで読んでくださいね。では、はじめます。

 

 

人は感情で動く

この言葉の意味は既にアフィリエイトやコピーライティングを少しでも学んだことがある人ならご存知だと思います。

 

ですが・・・いざ、実践するとなると

 

文章を書き始めて感じる悩み・・・

・感情を動かす文章が書けない

・そもそもどんなことを書けばいいのか分からない

・表現が厳しい文章になってしまう・・・

 

等の悩みを抱えていらっしゃる人がいます。確かに私もすごく悩んだ部分でした。上記の悩みは書き続けることで解決できるのですが、法則を学ぶことで今まで以上に感情を動かす文章が書けるようになります。

 

 

GDTの法則

GDTの法則とは、世界的に有名なダイレクト・レスポンス・コピーライターのマイケル・フォーティン氏が発案した法則です。因みにこの人は 「QUESTの法則」発案した人でもあります。他にもコピーライティングに関する法則をたくさん発案している人です。

 

 

では、早速「GDTの法則」について解説します。

 

GDTの法則とは欲求のレベルを表しています。

 

GDTの3つの言葉

GGoal(目標)

D:Desire(欲望)

T:Teaser(本性)

 

GDTは上記の3つの言葉の頭文字になっています。欲求のレベルですが・・・

 

Goal(目標) < Desire(欲求) < Teaser(本性)

 

この順番で右に行くほど欲求のレベルが強くなっていきます。それぞれ詳しく解説します。

 

 

Goal(目標)

【Goal = 目標】は欲求の中でもレベルが低い欲求になります。恐らく、この記事をご覧のあなたは・・・

 

例:目標

・ブログを使ってお金を稼ぎたい

・アフィリエイトで不労所得を実現させたい

・誰にも頼らず自由に生きていきたい

 

人はそれぞれ欲求をお持ちだと思います。上記の目標がGoalになるので比較的、欲求としては上げやすい部分ですね。ですが、この部分だけを読者に伝えても、読者は動いてくれません。

 

GDTの法則では、更に細かく3つの感情に語りかけていきます。

 

 

Save Time(時間をかけたくない)

「時間をかけたくない」この感情は誰しもが抱く感情ですよね。10年掛かるよりも5年を望むでしょうし、5年よりも1年・・・更には1年よりも1ヶ月を強く望みます。この辺りを刺激した文章を書くことで、読者の感情を刺激することができます。

 

 

example:時間をかけたくない人へのアプローチ

・この方法でコツコツ続けると1ヶ月後にはあなたが求める理想の体型に近づく事ができます

・今から1ヶ月頑張ることで憧れの不労所得の仕組みを作ることができます

 

少しの時間頑張ることで得られることを書くことで、読者の感情は動き始めます。

 

 

Save Effort(努力はしたくない)

この感情も【人】ならではだと思います。人間、誰しもが「楽をしたい」と考えます。なので、「少し頑張れば簡単に○○できる」みたいな感じで文章を書いていきます。

 

example:努力したくない人へのアプローチ

・簡単に本を読む時間を短縮する方法

・いつでもどこでも簡単に異性と仲良くなれる方法

 

こんな感じですね。この様にアプローチされると、「エッ!そんなのあるの?!」と、その先の文章が気になってきませんか?

 

 

Save Money(節約したい・損したくない)

こちらの欲求も、誰しもが抱えています。【人】は出来ることなら「お金を使わず○○したい」と、いつも考えながら生きています。損はしたくないと考えるのも自然な流れなので、この気持ちもよく分かります。この感情を刺激する文章を書くと・・・

 

example:損したくない人へのアプローチ

・これ以上、無駄なノウハウにお金を使うのは止めにしませんか?

・今までは30万円掛けて得ていたノウハウもこの方法なら1万円で得ることができます。

 

この様に語りかけるといかがでしょう?!かなり感情が揺さぶられたかと思います。

 

ここから更に強い欲求を刺激していきます。

 

 

Desire(欲望)

前項の【Goal:目標】よりも強い欲求です。人は大なり小なり欲望を持った生き物です。欲望の中にある「3つの本能的な欲望」を刺激することで、読者の感情を更に刺激することができます。では、それぞれ解説します。

 

 

Greed(富や名誉・欲を満たしたい)

人は誰でも、他の人より認められたい欲望をもっています。富や名誉を欲しがるのはこの為ですね。更に強い欲求になると、社会的地位を求めるようになります。この辺りを意識した文章を書くことで、読者の感情は揺れ動きます。

 

例:富や名誉・欲を満たしたい人へのアプローチ

・この仕組みが作れるようになれば、あなたはいつでもどこでも稼ぎ続けることができるでしょう。

・世界中を旅しながら空いた時間を使って好きなだけお金を稼ぎたくありませんか?

 

この様に書かれると、いかがですか? かなり感情は揺れ動くと思います。あなたの言葉でしっかり伝えてみてくださいね。

 

 

Lust(欲望を満たしたい)

人は「異性からモテたい・性欲を満たしたい」と言う欲望を抱えています。美しくありたいと考える様になります。この辺りを刺激するのも1つの有効手段です。

 

例:欲望を満たしたい人へのアプローチ

・ライティングのスキルを使って気になる異性を狙い撃ちできるのはご存知ですか?

・あなたはモテる為に簡単にできる○○はご存知ですか?

 

こんな感じで書かれると、続きが気になりますよね。本能的な部分なので感情も高ぶってくると思います。

 

 

Comfort(悩みや苦痛の無い快適な生活が欲しい)

人だったら誰しもが望む欲求ですよね。将来の不安なんて全く無く、いつも快適に過ごしたいと願いながら生活しています。この辺りの感情を刺激した文章を書いていきます。

 

例:悩みや苦痛のない快適な生活が欲しい人へのアプローチ

・稼ぐ仕組みさえ作ってしまえば、ある日突然、入院することになったとしても、あなたは稼ぎ続けることができます。

・好きなモノを好きなだけ買えるようになりますよ。

 

この様に書かれると、実際の自分に当てはめて考えてしまいますよね。安心できる将来を想像できると人は動きたくなります。

 

 

Teaser(本性)

本性・・・人が持つ感情の中では一番強い部類になります。GDTの法則の中でも一番強い位置にあります。この部分を刺激することで、読者の感情はかなり揺れ動きます。ですが・・・この部分を書く時には注意が必要です。

 

注意するポイントは表現方法です。読者の感情を刺激したいばかりに気を取られて、ついつい大袈裟な表現になったり、誇大表現になってしまいがちです。そうなってくると読者は、あなたに対して不信感しか抱きません。なので、この辺りは充分気をつけて文章を書いてください。GDTの法則の中の「3つの本性」について解説します。

 

GDTの法則~3つの本性

・Scarcity:希少性

・Curiosity:好奇心

・Controversy:半社会性・理論

 

Scarcity(希少性)

希少性に関しては、あなたも意識しやすい部分だと思います。「限定商品」「期間限定」「今だけの○○」になります。この辺りの文章を書くことで、読者は焦りを感じはじめます。かあなり感情が動いている状態です。書き方は・・・

 

例:希少性のアプローチ

・今日から3日間だけの限定商品です

・今の時期だけ受けることが出来る限定サービスです

 

今しか手に入らない・・・そう考えてもらうことで、読者に焦りの感情が芽生えます。やがて、焦りの感情はかなり大きく揺れ動きます。

 

 

Curiosity(好奇心)

あなたにも当てはまる部分だと思います。人は興味や好奇心を掻き立てられると、どうしても気になります。この部分を文章に取り入れることで、更に大きく読者の感情を動かすことができます。

 

例:好奇心へのアプローチ

・誰もが知ってるようで知らなかった超簡単な○○する方法

・これで解決。あなたが健康的に痩せることが出来る唯一の簡単なダイエット

 

この様な書き方をされると・・・やはり気になって仕方ない気持ちになります。

 

 

Controversy(反社会性・理論)

人は過激なモノに反応してしまいます。反社会的な内容や一瞬ドキッとする様な内容です。少し常識とかけ離れた事にも興味が沸いてきます。この辺りを文章にすると次の様な感じになります。

 

例:半社会性・理論へのアプローチ

・他のライバルには絶対に知られたくない秘密のやり方

・重大な事実をお伝えします。覚悟を決めてこの先を読んでください

 

書き方次第で、かんり過激な文章になってしまうのですが・・・感情はかなり動いているのが分かって頂けると思います。

 

 

GDTの法則が使えるようになると・・・

あなたのブログ記事で、読者の感情をかなり刺激することが出来ます。アフィリエイトで商品やサービスを売りたい時の文章が書けるようになります。更には、普段の情報発信する場面でもかなり役立ちます。

 

あなたがブログを書く様々な場面で生かすことも可能です。

 

 

まとめ

今回はコピーライティングの法則「GDTの法則」について書いてみました。実際の文章も併せて書いてみました。かがでしたか?この知識を頭に入れて文章を書くことで、あなたの文章は変わります。読者に与える影響もかなり強くなってきます。すぐに書くのは難しいので早速、今日から書きまくって練習してくださいね。

 

 

編集後記

ちょっとした事ですが、今回のGDTの法則は私の中でも、かなり重要なポジションに浮上してきました。今後の私自身に大きな変化をもたらしてくれます。今後の記事の修正やリライトも、この法則に当てはめながら色々書いてみます。もちろん、新規のブログ記事も同様に書き続けていきますね。

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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コメント

  1. メグ より:

    おはようございます。
    ブログやコピーライティングなどで文章を書く時には
    GDTの法則に従って、文章を書くようにすると良いのですね。
    とても参考になりました。(^^)

    • satoshi より:

      メグ様

      いつもコメント頂きありがとうございます。

      文章の書き方もたくさんあるので、
      書きたい「型」は色々、使い分けると効果的ですよ。

      「型」に関しては、これからも記事にするので、
      引き続き読んでくださいね。

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